植物が太陽光を吸収して、周囲の二酸化炭素と水を反応
させ、有機物(デンプン)と酸素に分解する。
これが植物の光合成です。そして光合成とは逆に、有機物(汚れなど)を二酸化炭素と水に変えていく。
これが「光触媒」のメカニズムで、植物の葉緑素がちょうど
「光触媒」に当ります。
太陽光や蛍光灯からの紫外線により、光触媒のコーティング面が酸素や水蒸気を「活性酸素」に変え、この「活性酸素」が有機化合物(汚れ・臭いの成分・雑菌など)を二酸化炭素と水に酸化分解します。
太陽光や蛍光灯がコーティング面に当たると表面についた水は、水滴にならずに広がります。これが光触媒ならではの親水パワー。建物の外壁では、雨水が汚れとコーティング面の間に浸透して汚れをはがします。雨水で自然に汚れが洗い流されて(セルフクリーニング効果)しまうわけです。
シックハウス症候群の原因とされるホルムアルデヒドやタバコの煙に含まれるアセトアルデヒド、さらに生ゴミから発生するアンモニアなど、室内にこもりがちな臭いの成分を酸化分解します。
室内の壁・天井など、ご家族が直接ふれる部分にコーティングすることで、病原菌や雑菌に対する殺菌効果を発揮します。キッチンなど水まわりに発生しやすい黄色ブドウ球菌、またO-157などの病原性大腸菌も殺菌。
ダイヤコートの空気浄化力は、約100uあたりポプラの
木1本分の分解力に等しいです。
植物のように酸素(O2)は放出できませんが、
有機化合物を分解する能力は、酸化チタンが定着し
つづけている間作用しています。
環境工房では、年間ポプラの木を約1000本分の
空気洗浄システムを目標にしております。
【 光化学スモッグの現状 】
光化学スモッグとは、車の排気ガスに含まれている窒素酸化物(NOX)や
硫黄酸化物(SOX)等の有機化合物が、太陽のエネルギーと光化学反応を
起こして出来る酸性物質『光化学オキシダント』と呼ばれるものである。
【 私達の身近な被害 】
呼吸器官(粘膜)を刺激して、ぜんそくを引き起こしたり、植物を枯らす等
の被害をもたらしている。
【 環境工房の光触媒事業の取り組み 】
これらの悪性な有機物を建物に光触媒を塗るだけで、水・二酸化炭素に酸化
分解でき周辺の空気を浄化します。
